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木曽駒を後にし、やってきたのは高遠城。


山に登るくせに百名山にはとんと興味のない私ですが、
百名城ハンターやってます。地味に。
高遠城址公園

高遠城は桜の名所として有名。
花はもちろん無いけど、こんな感じの木がそこかしこに。
くねくね桜

そぼ降る雨がかえって雰囲気出してます。
石灯籠って苔のついたものの方が価値があるって知ってました?
石灯籠

桜雲橋(おううんきょう)を渡ります。
桜雲橋

問屋門。
問屋門

新城藤原神社。
新城藤原神社

天気のせいか、公園内に人影は全くなし。
聞こえるのは雨の音だけです。
静かだなー

太鼓櫓。
太鼓櫓

高遠城は松本城や姫路城のように天守のある城ではなく、
本丸も残っていないので派手さは全くないのですが、
もしこの近所に住んでいたなら、
毎日散歩に訪れたいような心地よさがありました。

本丸跡。
本丸跡

今は桜の木が植えられているその場所に立っていると、
自分の周りの時間がざあっと遡るようで、
ここで泣いたり笑ったり、悲しんだり、
城を守るために命を懸けた人たちもいたんだなよなあ、としんみり。

今から何百年も経ったある日の誰かは、
現代の私のことに思いを馳せてしみじみしてくれるのかな?
「ほったらかしのブログをなんとかするように」

と、妹からメールがきました。だいぶ前ですけど。


というわけで残暑をものともせず、
友人と共に百名城のひとつ、鉢形城址へ行ってきました!

まずは寄居駅。ここからスタートですが…

寄居駅

その前に寄居駅の目の前にある観光案内所で、
ウォーキングマップや城への道順などの情報を仕入れます。

観光案内所

ここで案内所前ののぼり「エキナセア」に友人が食いつき、
エキナセアって何?漢方薬?などと騒いでいるうちに、
エキナセアの写真が載ったポスターを発見。
どうやらハーブの一種、花の名前だということが判明。

それにしても「エキナセア」なんて40年生きてて初めて聞く単語だよ。
人生思わぬところにサプライズが潜んでますな。

エキナセアの謎も解け、いよいよ城に向かいます。

教わったとおり歩くこと15分、鉢形城歴史観への案内板を発見。
そちらへ進むと大きな桜の木が現れました。

エドヒガン

近くにあった説明書きには、樹齢が約150年で、
ちょうどお彼岸の頃に花を咲かせるのでエドヒガンと呼ばれ、
町指定の天然記念物に指定されるほど見事な花を咲かせる、と書いてありました。
ウォーキングマップにもちょうど花の盛りの頃の写真が掲載されていて、
覆いかぶさるような枝に花がみっしり咲いていて、まるで花の噴水のようです。

桜を通りすぎると川が流れています。
今年は残暑が厳しいせいか、緑もまだまだ色濃く残ってます。
マップによると、この川、深沢川もまた「町指定名勝 四十八釜」となってました。

川

鉢形城歴史観でスタンプをゲットし、館内をギロギロ見る。
館内撮影禁止ということなので写真はありませんが、
狭いところなのであっという間に見終わり、いよいよ本丸跡へと出発。

起伏のある、一見ただの空き地のように見える土地。
当時は深沢川から水が流れてきていたので、
くぼんだ所は堀のようになっていたみたいです。

一見ただの空き地

虎口(こぐち)と呼ばれる城の入口から入ります。

虎口

左手に復原石積土塁。

石積土塁

正面には復原四阿。
この池や建物はもちろん後からのものですが、
池跡があったり、茶道具やカワラケなども出土していて、
実際に庭園として使われていたとのこと。
当時の人はここでどんな楽しみ方をしていたんでしょうかね~?

四阿

ここからいよいよ本丸跡へ。

本丸跡へ

進むこと数分、本丸跡に到着~!

本丸跡

鉢形城の本丸は断崖にあって見晴らし最高のはずでしたが、
この場所は木が茂っててあまり展望は良くありませんでした。

「スズメバチに注意!」の張り紙にビビりながら少し進むと…


やったー!これが見たかったんだー!

展望さいこー!

下に見えるのは荒川。
鉢形城は荒川と深沢川に挟まれた断崖絶壁の上にあります。
かつては難攻不落と言われた城も、今ではたくさんの花が咲き、
のんびり散歩のできる憩いの場所になってます。
リアルタイムだったら私みたいなペーペーが城に入れるわけも無く、
ああ現代に生まれててよかったなーと思う一瞬。


さて、ハラも減ったしお昼にしますか。

鴨そば

帰り道、ふと歩道脇を見ると、なんとなく見覚えのある花が…


あーーーー!エキナセアだーーーーっ!

これがエキナセアだ!

観光案内所で盛り上がった、
あの話題のエキナセアがこんな道端でこんにちわ!(笑)
いやーホンマに人生サプライズですわー。
2010.05.30 大阪城
前回の和歌山城に続き、大阪城にも行ってきました!

大阪城といえば、豊臣秀吉。
これはなんぼ歴史にうとい私でも知ってる。

大阪城公園駅から歩いて15分。
お堀が見えてきました。

大阪城お堀

大阪城を取り囲むお堀は長大。
さすが将軍家の城!

石垣

大阪城の石垣は当時のもの。
この石垣の組み方にも色々と種類があるそうですが…私にはようわからん(笑)
でもその美しさはわかるから、まぁヨシとしとこうっと!←ゆるい?

しばらく歩くと天守が見えてきました!

見えてきた!

修復中の橋を渡ります。。
しかしこの柵…こんなグリーングリーンした色ってどうなん?
隣を歩いていた見知らぬおっちゃんが「風情がない」と言ってた。同感。

橋を渡って

橋を渡りきると、目の前に城がどどーーーん!

聳える城

と、ここで問題発生!

GW中ということもあり、天守閣の入場券を買い求める人々の長蛇の列。
最後尾付近で案内をしていた係員に、これまた見知らぬおっちゃんが
「これ、何分ぐらい待つの?」と聞いていた。
係員は「ボクもここにこんなに人が並んだの初めて見たんで…うーん20分くらい?」
と言ってたのが可笑しかった。

とにかく百名城スタンプをゲットするためには何が何でも城に入らんといかんので、
我慢しておとなしく並ぶ私。

気持ちは分かるけど、たいていの場合、スタンプは金を払わねば入れない場所にある。
なんかちょっと…ずるい?(笑)

めでたく入場券をゲットし、いざ登城。

入城

例によって天守閣内は撮影禁止。
各階には大阪城の歴史にまつわる資料やらの展示物があったが、人の多さに見る気も失せる。
最上階までの長い階段をひたすら上る。

高い。
人がゴミのようだ。byムスカ

最上階からの眺め1
最上階からの眺め2


名古屋のが有名だけど、大阪にもこいつがちゃーんといるのよ。

金のしゃちほこ

しゃちほこは頭が虎で体が魚という想像上の動物。
水を吐きだすことから火事除けの意味があるそうな。知らんかったなー。

木が邪魔だって!

スタンプを無事にゲットし、満員電車内のような城内から撤退。
振り返るとなぜか入る前よりキレイに見える大阪城。木が邪魔ですけど。

2010.05.23 和歌山城
前回で紹介した「八王子城址」は日本百名城。

百名山は知ってるけど、百名城って…なんやねんと思いましたが、
なんだか最近そーいうことになったみたいです。
日本人、「百なんとか」って好きやなー。

百名城にはそれぞれの城にスタンプが置いてあり、
スタンプラリーができるようになってます。
歴史好きってわけではないけど、せっかくだから乗っかります!(笑)

ってなワケでゴールデンウィーク帰省のついでに行ってきました~♪

和歌山城で~す

和歌山駅からバスで10分。すぐにお堀が見えてきました。

お堀

大手門から入ります。

大手門

清々しい緑の中をのんびり歩きます

新緑

と、なにやらお出迎えの像が…

猛虎

城の立つ山を海上から見ると、猛虎が伏している姿に似ているそうで、
和歌山城を別名「虎伏城」と呼ぶそうです。

猛虎…なのかなぁ…

猛虎らしいけど…

天守閣に向かってさらに歩いていくと、立派な門が見えてきました。
「楠門」です。

楠門

そして楠門をくぐると、意外にあっさり天守閣が(笑)

天守閣

昔ならお殿様しか見られなかった景色を、一般ピープルの私が見てる。
なんか不思議な気持ちになるなぁ。

最上階からの眺め

歴史に詳しくなくても、ここでいろんな人たちが一生懸命生きてたことはわかる。
ひょっとして、私みたいな食いしん坊もいたかも…?と思うと楽しくなってくるなぁ。

和歌山城

科学やテクノロジーは進歩したけど、人間の中身なんてそうそう変わらない。
優しいひともいれば意地悪なひともいたり、おっちょこちょいやミーハーもいたよ絶対。
当然、嫁姑バトルや遺産争いとかもあったんだろうなー(笑)
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